知的財産権

技術、ビジネスモデル、商品・サービス名、ロゴ、デザインなどの知的財産は企業の重要な資産です。このような資産を守るのが知的財産権です。 近年、ウェブビジネスにおいても、知的財産権が多く活用されるようになり、侵害事件等も増えています。今後、知的財産権に関しての正しい知識を持つことが重要です。
我々は、さまざまな分野の知的財産を保護するためのサポートを行います。

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知的財産の活用

どの企業にも、その企業の競争力の源泉となる「目に見えない資産」である知的財産が存在します。

たとえば、会社名や商品のネーミングやロゴ等の商標には、業務上の信頼(ブランド)、自社ポリシー (デザイン、業務プロセス、顧客ネットワーク等)の様々な価値が存在します。

また、貴社製品のデザイン、貴社製品に用いられた技術にも、様々な価値が存在します。

このような知的財産のなかで、貴社の現在・将来の事業で重要度が高いものを知的財産権で保護することで、事業競争力を高め、他社から知的財産権で攻撃されるリスクを低減できます。

図:知的財産権活用の6大メリット

ビジネスモデル特許

ウェブビジネスに密接に係る知的財産権として特許権(ビジネスモデル特許)があります。

例えば、ウェブビジネスで使用される手続フローや処理フローは新規性等があれば特許の対象となる可能性があります。

ビジネスモデル特許で有名なものとしては、アマゾンドットコムのワンクリック特許、日本航空の発券システム特許、金融機関が取得している電子商取引関係の特許があります。

このようなビジネス特許を取得することで、競合相手に対して優位に立つことが可能です。

また、サイト構築にあたってのタグの使用方法等、 プログラミングに新規で価値がある技術がある場合には、それらも特許権で保護できる可能性があります。

ウェブビジネス関連で、新ビジネスを立ち上げる場合や、プログラムに何らかの新規な技術を組み込んだ場合には、ビジネスモデル特許を検討してみてください。

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商標権

貴社がビジネスで使う社名、商品名、サービス名(サイト名)、ロゴの継続使用を確保し、他社による同一・類似商標の使用を排除するのが商標権です。

近年、サイト広告、検索エンジンの高性能化により、商品やサービス、技術の名前が非常に重要になってきています。 また、商標権侵害が発見しやすくなり、商標権の価値が高まったといえます。

また、「自社の強みの重要性」が叫ばれ、ブランディング戦略を立てる企業が増えています。 ブランドをきちんと確立することで、自社が希望するイメージを顧客に伝え、顧客からの信頼性を獲得しリピート客を確保します。
オンリーワンを構築することは不当に価格を下げずにビジネスができるため、経済的価値が発生します。

このブランディングの要といえるのが、名前やロゴになりますが、これらは商標権によって保護されます。
例えば、ライオンは、米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブから解熱鎮痛薬「バファリン」の日本とアジア(中国と台湾を除く)、 オセアニア地域での商標権を買収すると発表しました。 その時の商標権の取得額は304億円です!これが登録商標に化体した価値なのです。

長年使っていた名前(会社名、商品名、サービス名やロゴ)が有名になって実は他社の登録商標であったということがよくあります。
このような場合に、もし、他社から警告を受けてしまうと、その時点でその大事な名前が使用できなくなってしまう可能性があります。

自社会社名の商号、商品・サービス名を決めるときは、事前に他社の商標調査を実施し、商標権を取得することをお勧めします。

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著作権

自社の看板となるサイトが他人の権利を侵害していないか十分に注意しましょう。

よくあるのは、以下のケースです。

  • ウェブ上で使うサービス名、サイト名、ロゴが他人の商標権侵害となるケース
  • 他人のイラストや写真の全体あるいは一部を無断で使用するケース

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知的財産権に関する業務提携 アイピーピー国際特許事務所

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